<Won't back down>
早くここから出してくれ。
あなたは、かつて夢を抱えたまま死んでしまった。
その夜以来、おれには別のRock女王が現れた。
おまえをうまくコントロールすることができない。
それはただ前が見えなくなっているだけかもしれない。
おまえが居据わっている丘には簡単には登りはしない。
おまえはおれへの偽りだからな。
そんなくだらない世界に直面したくはないし。
それはただ強がっているだけかもしれない。
騙してんだろ? おれは、気が変わるようにおまえに請っていた。
馬鹿にしてんだろ? おれは泣き叫んだ。
強く抱きしめてくれ。
おれはずっとあなたを待っているから・・・
何があってもおれたちは5人だから。
思いはひとつだ。そして、おまえを蹴散らしていく。
触れられず、顔も見れず、あなたがいないことをはっきりと感じた今だから。
おれは引き下がるつもりはない。おれたちは間違いないから。
おれはやっと確認したところだ。このまま良い状態で進んで行こう。
あなたには届くよな? おれが愛したすべての想いが。
たとえどうすることができなくなっても、あなたを想えばおれは寂しくない。
おれは、あなたと人生を歩むことが夢だった。
いつかこの歌はあなたのために歌うものになるだろう。
また寂しい夜が来ても、あなたを想えばおれは寂しくない。
手放せない。どうすればあなたは戻ってくる?
ムリだ、手放せない。 おれは泣き叫んだ。
おれはあなたのすべてを望んでいる。
そして、おれは永遠にあなたを待っているから・・・